愛知県豊田市 女子高生殺害事件

 



一次資料 愛知県警察のデータ

概要

事件名:豊田市生駒町地内における女子高校生強盗殺人事件
事件発生時:平成20年5月2日(金曜日)午後7時30分ころ(2008年)
事件発生現場:愛知県豊田市生駒町切戸地内農道

 

事件発生現場

事件場所(おおよその位置)、被害者が通っていた高校、ショルダーバックがあった場所(おおよその位置)

 

懸賞金が設定されています

金額
現在この事件に対し懸賞金300万円がかけられています。

期間
期間は、平成29年12月から平成30年12月9日までです(期限は変更される場合があります)。

 

問合せ先

郵便番号 471-0877
愛知県豊田市錦町1丁目59番地1
愛知県豊田警察署
「豊田市生駒町地内における女子高校生強盗殺人事件」特別捜査本部
フリーダイヤル 0120-400-538
代表電話番号 (0565)35-0110

 



一、二次資料から 事件の状況を追う

時系列

時系列は、Wikipediaにて詳細に下記のように記されています。

5月2日
18時30分頃:刈谷市の愛知教育大学附属高等学校1年、団体職員の長女(当時15)は夕方までサッカー部マネージャーとして部活動をしていた。
18時45分頃:長女は校門付近で友人と別れて、自転車に乗り一人で帰宅した。
19時30分:帰宅時間を過ぎても帰らないため家族が携帯電話に何度も電話したが応答はなく、周辺を探しまわったが見つからなかった。

5月3日
深夜0時頃:両親は警察へ捜索願を出した。
未明:警察は携帯電話会社へ位置検索を依頼した。携帯電話会社は微弱電波を利用して場所を絞り込んだ。当初携帯の呼び出し音は鳴っていたが、途中から不通となった。両親や署員、知人らは夜通し長女の行方を捜した。
午前5時30分ごろ:位置情報をもとに捜索していた家族の知人が自宅から1kmほど離れた豊田市生駒町切戸地内の農道で長女の遺体を発見し、通報した。
6時ごろ:被害者のカバンは現場から15キロ離れた岡崎市稲熊町地内の小呂川の土手で散歩中の主婦により発見された

 

被害者の状況

事件被害者:清水愛美さん(当時15歳)
死因
窒息死

被害者の状況
仰向けの遺体の首には黒いビニールテープ(工事で使われる伸縮性のあるテープで幅3.8センチ)が七重(右巻き)に巻かれていた。
口には白いタオルを押し込まれ、目と鼻を殴られた痕跡があった
被害者の制服は泥で汚れ激しく争った跡があり

 

被害状況

・下着
・財布
・通学用のショルダーバック。このバッグは、隣接市の岡崎市稲熊町地内の小呂川の土手で発見。
中には教科書・腕時計・電子辞書などが入っていたが、青のジャージが失われていた。カバンの外側は泥で汚れていたという。

 

現場に残されていたもの

・現場から犯人のものとみられるDNAの一部が検出されている。
・犯人のものとみられる手袋痕が、制服のブレザーのほか着衣から複数見つかった。
・足跡は被害者以外は一種類しか発見されなかった。

参考サイト:Wikipedia

 



考察

計画的犯行か

・被害者のブレザーには、犯人と思われる手袋痕があったということは、あらかじめ用意していた=計画的犯行 ということがわかる。

 

被害者の衣類が目的か

下着が持ちさられており、バックにあったジャージがなくなっていた。

被害者は乱暴された形跡はなく、犯人の体液も検出されていない。
強姦目的で襲ったが抵抗されたため、強姦できなかったとも考えられるが、状況から考えると、被害者の下着等の目的で襲ったと考えられる。

金品取りであったなら、ショルダーバックにあった腕時計、電子辞書を盗むはずであるが、残っており、代わりにジャージが残っている。

以上のことから、金銭の物取りや強姦目的ではなく、被害者の下着目的であったことが考えられる。

 

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